Q&A Questions And Answers

よくある質問

ミニガスカートリッジの用途は何ですか?

NTGのミニガスカートリッジは、「噴射源」「膨張源」「エネルギー源」「供給源」等としてさまざまな分野に活用されています。また、充填ガスの種類(炭酸ガス、酸素、ヘリウム、窒素など)は、多彩なガス源として多くの実績を持っています。工業用としての利用はもちろん、手軽に楽しめるソーダサイホンや生ビールサーバーなど飲料の分野から救命、防災、健康、医療、スポーツ・レジャーまで私達の暮らしの身近な所でも活躍しています。クリーンでハンディーな、これらのエネルギー源は無限の可能性を秘めています。

空のミニガスカートリッジは燃えないゴミに出してもいいですか?

使用済みのミニガスカートリッジは封板(蓋)に穴が空いていることを確認してから、各自治体の指示に従って処理してください。(材質:スチール)
※大量の場合は販売店または当社へご相談下さい。

豆知識コーナー

酸素(O2)は体に良い

人は大気中の酸素 を呼吸して生きています(大気中:酸素21% 窒素(N₂)79%) 。この大気中の酸素は肺から血液に溶け込み、体中で使われています。運動すると体が酸素を要求するため、呼吸が早くなるのです。酸素が不足すると体の機能が低下してしまいます。高山では大気中の酸素が少なくなることにより高山病にかかったり、ゼンソク、貧血、おぼれ等では酸素欠乏となるため、酸素を供給する必要があります。酸素を吸入する事によって血液中の酸素を補い、不純分を浄化(トリートメント)するのです。

炭酸ガス(CO2)って地球温暖化につながる!?

NTGのミニガスカートリッジの炭酸ガスは食品添加物承認(厚生労働省)されており、ビールやサイホンに使われています。 安心してご使用ください。
炭酸ガスは、石油・石炭等の化石燃料(H・C)等を燃焼させる時に発生します。今"地球環境保護"で問題となっているのは、製鉄・化学工業・ボイラー・炉・自動車等燃焼によって発生する炭酸ガスが地球上に溜り温かくなる問題です。 NTGの炭酸ガスは、これらによって発生した炭酸ガスを回収し精製したものを使用しており、その量は化石燃料の燃焼等から発生する炭酸ガスの1/10,000(1ppm)程度なのです。
その一方で炭酸ガスは地球上の生物(動物・植物)が生存する上で欠かすことのできないものです。なぜなら植物は太陽の光と炭酸ガスを取り込むことによって光合成を行い、酸素を作りだしているのです。人間も15%もの炭酸ガスを吐き出しています(大気中の21%の酸素を吸って15%の炭酸ガスを吐く)。また、ビールなどの発泡飲料にも炭酸ガスが含まれています。

ビールに炭酸ガスが使われている理由

ビールを作るときに炭酸ガスが発生し、いわゆる炭酸飲料となりますが、飲む時に溶解されていた炭酸ガスは気泡となってドンドン逃げてしまいます。そうなると"味"の劣化が生じます。また、炭酸ガスにはビールと外気を遮断する泡を作る役割もあるので、炭酸ガスが無くなると泡も無くなり、大気中の酸素によって酸化や劣化が起こり品質に影響します。 そこで飲む時に(注出時)炭酸ガスで加圧し、逃げてしまう炭酸ガスを補っているのがサーバー、タッパー注出器なのです。 炭酸ガスを補っているからいつでも作りたての"生ビールが"飲めるのです。
※現在は炭酸ガスのみで加圧していますが炭酸ガス+窒素ガスでの開発を進めており、更においしいビールが飲めるようになると思います。

熱帯魚水槽に炭酸ガスは欠かせない

今まで熱帯魚水槽には、魚が必要な溶存酸素を供給するために酸素を供給していました。 しかし昨今は、水草を水槽内に入れて楽しむ傾向が高くなり、水草を水中で育てるためには炭酸ガスと光が必要です。即ち"光合成"させるのです。NTGカートリッジ等で炭酸ガスを供給すると水草は炭酸ガスを吸収し、光合成で酸素を放出(合成)します。この酸素が水に溶解することで"ついでに"魚にも酸素が供給できるので一挙両得となる訳です。だから炭酸ガスを供給し、電灯(照明)を灯けて光合成させているのです。